2013-03-11
あれから2年
東日本大震災から2年が過ぎました
たくさんの問題と癒されない事で一杯ですが
「絶対に忘れないでいること」で
少しずつでも前に進めると信じています
これからは想定をした防災生活を実践することが本当に大切です
私は子供の頃に起震車と呼ばれる振動装置で震度7の
地震の揺れで体が投げ出されて動けなくなる経験をしてから
今の部屋も家具の固定を万全にして非常時の連絡方法や
避難先もよく話し合っています
それでも、災害は何があるか分からないものです
「当たり前」なんてことは、何一つ無いことを思い
今日があること、この暮らしがあること、
いつも一緒にいてくれる家族や友人がいること、
どんなことにも感謝して常に今を大切に生きたいです
2013-03-04
ホームページの更新
お店に並んでいた雛祭りのお菓子を眺めて歩くのが楽しかった2月
でも、あっという間に3月が来ていました・・・
今日はホームページのサイトのリニューアルができたので
久々に更新しました
panhem ホーム http://panhem.com/
昨年から手つかずでいた9月展の製作分も少しずつ載せています
お引っ越しをしてから、パソコンのある部屋が寒いので
長い時間の作業ができないことがあり更新が遅れていましたが
もう4月展も近くなり、そろそろ、、、と勢いにのってみました
まだまだ寒い日が続きますが、
日差しは確実に暖かくなってきたので、桜も楽しみです☆
2013-02-22
ねこの日
今日は、2が続く日で「にぃにぃにぃの日」だそうで、、可愛いです
つい最近 DVDで、「レンタネコ」とゆう映画を観ました
猫で癒される話ですが、なかなか面白いです
そして、近況です
再来月に迫ってきた個展に向けて、ひたすら頑張っています
今回は知り合いの作家さんにも小物などの出品をお願いしています
地味にも こっそりと、素敵な一週間にできたら と思います
来月には詳細をお知らせします☆
2013-01-24
信州松本へ
昨年11月末に長野県の松本市へ訪れてきました
縁ある方々が住む場所でもあり、
2009年にはクラフトフェアに出展した思い出深いところです
ここは「あがたの森公園」といって、
毎年5月末にクラフトフェアが開催される場所です
公園内にある この建物は旧制松本高校(1919〜1950)の校舎を
保存修復して、現在は公民館として使われています
廊下や階段も昔のままで、とても趣きがあり
建物内には市の図書館も併設していてます
今回は松本美術館に、初めて入りました
松本出身のアーティスト 草間弥生さんの作品が所々に
モチーフにされた建物と常設展示の部屋は圧巻です
明るい配色などが一見はポップアートのように感じますが、
中身は激しい世界観と彼女の苦しい心の内が産み出した
とても稀有な芸術だと思いました
このときの企画展は、ちょうど10周年の館蔵作品展で
普段は見られない貴重な絵画や作品を見る事ができました
ここは市立美術館のため入館料金が手頃で、
ミュージアムショップも充実していて面白いです
松本市美術館・・・http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/index-noflash.html
古い蔵作りの店が立ち並ぶ「中町通り」では
GRAIN NOTE という木工と器のお店に入りました
ここでは2階にあるギャラリーで偶然にも縁ある作家さんの
展示が見れて、ご本人にお会いしてお話することができました
来年の春、このギャラリーで展示会ができたらいいなぁと
未来の楽しみが素敵なお土産になりました
そして南松本へ(松本駅の隣です)
この線路、すごい数で色々な滑車?が走っていて
本当に何も無い所でしたが、、飽きない風景でした
今回の旅の仕事、この近所の倉庫に預けていた荷物を
しっかりトラックに詰めて東京へ帰りました
また来れる日を楽しみに。。。
2013-01-04
2013
あけまして おめでとうございます
この冬は寒波もあり天候が思わしくありませんでしたが
元旦の朝には私の住む都会の空も清々しく晴れ渡っていました
眩しく万物をいつでも平等に照らしてくれている太陽、
これを「あたりまえ」なことと思わずに
しっかりと前を向いて歩いて行こうと感じた朝の空です
そして今年も無事に新しい年を迎えることができたこと、
支えてくださる全ての方々に感謝をしながら
大切な物作りに精進してゆきます
昨年末は、忙しい日々が続いてブログを上げられずにいましたが
長い間、信州松本の倉庫に預けていた荷物を東京へ運んで、
ようやく本当の引っ越しが終わりました
これから少しずつ、昨年末の出来事や写真を上げていきたいと思います。。。
2012-11-21
夫婦で作る おいしいごはん
とても久しぶりに吉祥寺のモクチョーイを訪れました
以前はベトナム小物やお洋服などのセレクトショップのお店として
こちらのブログでも紹介しました
今年の春より、ベトナム家庭料理のお店となりました
この日に注文したのは、「バインミーとベトナムコーヒー」
バインミーは、エビや野菜やパクチーが入っているベトナムのサンドイッチ
何度も食べたくなる味です。。
キッチンでは、調理をされる旦那様とご夫婦二人で仲良く並んで
笑顔とベトナム語と日本語が飛び交って、、、
なんとも言えない とても温かい雰囲気でいっぱいでした
おいしい ごはん、また食べに行きます
☆モクチョーイ・・・http://mocchoi.exblog.jp/
小物とお洋服の販売もあります
2012-10-18
少しずつ
雨が降って気温が下がり、早くも冬に近づいているのでしょうか
今年は夏が長かったので、もう少しゆっくり秋を感じたいです
ここ最近は御注文をいただいた服の製作で毎日のようにミシンを動かしています
気候が良くなってきたので、アイロンの作業も楽になってきました
今日は少しだけ服作りの話をします
私の服作りは工場で生産される服と基本的に違い、時間がかかります
とても大切にしているのは、「丸縫い」です
たった一人が裁断〜縫製まで「全ての行程」を一人で仕上げることです
丸ごと一人でやるので、「丸縫い」と言います
そのため、細部〜全体まで一通りを目配りして愛着を持って縫い上げます
いわゆるアパレル会社で作られる服のほとんどは縫製工場で分業と流れ作業、
機械で行う裁断からはじまり各行程を分担作業で進めて早く仕上げます
丸縫いとは真逆の世界で、スピードが求められる現場です
丸縫いとは真逆の世界で、スピードが求められる現場です
PANHEMの服は、ひとつひとつの作業を注意深く見ながら
細かい針目で時間をかけて、できるだけ丁寧に縫い上げて行きます
一度にたくさんは作れないので少しずつになりますが
この手間があって長く大切に着れる服をつくれるのだと思います
この頃では少なくなった丸縫いですが、興味深い話があります
競馬の騎手は「げんかつぎ」として一人の職人が全て仕上げた
「丸縫いユニフォーム」を着て試合に出ると縁起が良いそうです
やはり着る服は身を包んで守る大切な体の一部という考えが根本にあるようです
早いこと、安いこと、が当たり前になってきた今の時代ですが
その裏に何があるかが分かる世の中にもなってきました
そのため最近はスローなモノ作りへの感心も高くなり、社会の意識もシフトして
少しずつ、本当の意味での豊かな暮らしに変わってきているのを感じます
これからは ゆっくりでも心ある仕事が求められる世界になると信じています
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