2013-11-25

ブログサイトの移動


PANHEM blogのサイトページを移動しました。

2013/11/25より、下記ホームサイトより更新しています。
よろしくお願いいたします。

http://panhem.com/panhemblog.html



2013-10-28

見えてること


「blindness」=ブラインドネスという映画を観ました

ある一人の男性が原因不明の奇病のように突然に目が見えなくなり、
一人の女性を除いて伝染病のように人々に蔓延していくパニック映画

現実的に目が「見えなくなった」ことで、
これまでの肩書きや外見は意味を無くしていって
その人々の本当の中身だけが「みえてくる」のですが

「目で見えていること」は、ほんのわずかな事かと気づくと
心の目がどのくらい開いてるのかしらと、とても気になるところで

わたしは最近の視力検査で少しだけ視力が落ちていたので
これから、冬の夜空の星もしっかり数えたいところです・・・






2013-10-22

お知らせ


 
英国在住の妹夫婦のお仕事のこと、お知らせです

マンチェスターに英会話スクールを開校しました



「Northern Quarter School of English.」 



※大学留学準備、一般英会話、資格準備など
サイトは日本語表示も可能です
お問い合わせ対応しています






























このごろ、東京の空は曇りっぱなしで夕暮れがないです
秋の夕暮れは雲も光もきれいで大好きなので、残念
明るい時間も短くなり、冬もすぐそこ


最近、仕立物の合間に自動車学校に通い始めて
若者に混じって勉強しています


車って、乗せてもらうのが普通だったけど
これからは人を乗せて、いっぱい走りたい


もう何年も「考えてただけ」のことを実行して
これから大切な人と旅に出れると思うと嬉しくて仕方ないです






2013-10-10

再生



パソコンが復活して、メール受信も可能になりました


パソコンは無ければ無いで、時間も自由になって済むけど
今の時代に、こういったお仕事もしていると、
この機械がないのは とても不自由ですね


しかし、とても矛盾してますが
本当は これが無くても大丈夫な生き方が理想


人間の生き方自体が、もっとシンプルになって進化したとき
通信機器は必要なくなるのかと思ったりしています






2013-09-29

ありがとうございました



9月展が無事に終了いたしました


会期中お越しいただきまして 
誠に有難うございました


これから、ご注文分の制作に入ります


そして未だパソコンの復旧が出来ず
ホームサイトの更新ができません…

スマートフォンからのブログの更新も
指が滑るので、なかなか難しいですね

もう少し、がんばりますー(汗)




     

2013-09-11

9月展























9月展のお知らせ


「Hand Works Exhibition」

会期 2013年 9月20日(金)〜25日(水)

時間 12:00〜19:00   (最終日は17時まで)

場所 ギャラリー銀座陶悦(とうえつ)
   東京都中央区銀座1-8-2 
           銀座プルミエビル4F 地図
           tel 03-3561-0790

合同展示  嶋田郁子、羽生直記、松岡依利子



※ PANHEM 期間中の在廊時間
  20日、25日  12時~ 
  21日~24日  15時~


一年振りに銀座展に参加いたします
今回は心地よい素材を使い季節を通して着られる
シンプルなコットンシャツを作りました

※期間中はセミオーダーの受付をいたします


<お知らせ>
ただいま、パソコン不調につきホームサイト更新とメール受信ができません
申し訳ございませんが、しばらくの間ご迷惑をおかけ致します




      

2013-09-01

「さいはて」から




















先日、与那国島の手仕事展を見に原宿のギャラリーへ訪れました


「雑貨 さくら」・・・http://sakurazakka.com/


与那国島は沖縄の最西端で、まさに日本の「さいはて」
地図で見ても、台湾に近い場所です


今回は知人の紹介で訪れましたが、
与那国の伝統工芸をいろいろ持ってこられていて
とても丁寧に説明してくださいました


中でも、草木染めのお話は興味津々
島に生殖する植物を使って、お庭で大きな鍋で豪快に染める
東京暮らしの人間には、うらやましいの一言


ご縁がなければ出会えない距離に、感慨深い時間でした


お土産は、さいはての こなひき皿です





2013-08-29

夏の終わりに





 部屋の前の空き地です

 初夏に投げ蒔いた花の種が生き残っていて
 今朝、一輪だけ咲いていました


 堂々と、ど真ん中に力強く・・・
 小さい黄色い花

 
 さて、これは何の花かしら、、、

 いろいろと蒔いたからね(笑)





2013-08-20

パターン



















来月の展示会に向けて、
秋物シャツのパターン(型紙)を作っています


最終パターンの前に、いつもサンプルを作って
長いこと にらめっこ(笑)


シャツは一見シンプルなデザインでも機能的な必要が多いので
実はパーツ数が多いのです


このあと、裁断と縫製に入り


細かい作業の連続で、「一着」が仕上がります





2013-08-08

ほおずき


 
















 
 いただいた「ほおずき」をアトリエに飾っています

 
 この季節らしくて
 とても鮮やかなのに優しい日本の色


 昨日は立秋でしたが
 蝉が鳴き始めたばかりでピンとこず・・・


 暑さは まだまだ これからだけど
 ミシンは秋物を縫い込んでます






2013-07-19

藍のシャツ



本藍染めリネンのシャツ


工場から届いたばかりの藍染めの生地の反は
紫に近い深い紺色をしています


縫製後に余分な藍を落とすために洗いをかけると
冴えた「青」の色に変わっていきます


洗えば洗うほど美しい色になる藍は
アクが抜けて、「あか抜ける」とも言うそうで
遠い昔からある色は、深い魅力があります






2013-06-24

矢合直彦さんの作品展




山梨県の山中湖村で作陶活動をされている
矢合直彦さんの作品展が始まっています


温かい色合いと表情豊かな動物たちに癒されます


Gallery Y 
東京都小平市たかの台 44-11
2013年6月20日〜7月2日 
 ※26日はお休み
11:00 〜 18:00(最終日17:00)







2013-06-20

レモネード


「レモネード」という名前のひまわり

お花屋さんで目が合いすぐに買いました

梅雨の日々にひまわり、
場所も気持ちも明るくなります






2013-06-14

ベンガラ泥染め


昨年から始めたベンガラ泥染めのこと

ベンガラは土から取れる成分の酸化鉄で、
鉄が焼かれた酸化物、いわゆる「鉄さび」です


この「泥」という響きから、もっと暗く鈍い色を想像しますが
ベンガラを焼いて酸化させ、その酸化具合で色の変化をつけて
色同士を混ぜ合わせることで多彩な色ができています


このベンガラ泥染めに出会ったのは昨年の春のこと
糸の材料屋さんに地味にちょこんと置いてありました
内容を見ると、理想的な素材(土に還る成分)で出来ており
染め行程で熱湯を使用ぜず生地を痛めることなく水も多く使いません


染め方は「揉み込んで染める」のが基本なので体力の要る仕事ですが
天然染料で行う昔ながらの染め仕事は面白いです


泥染めは伝統工芸としても地域によって様々にあります
また少しずつ勉強しながら、紹介していきたいです






2013-05-29

クラフトフェアまつもとへ



   
   
   先週末、クラフトフェアまつもとへ訪れてきました

   長野県松本市で毎年5月に行われる大きなクラフトイベントです

   
  
  「CRAFTS FAIR MATSUMOTO」・・・http://matsumoto-crafts.com/




   


      
   今回は知人の作家さん嶋田郁子さん、羽生直記さんが出展
   お天気も暑すぎるくらいに良くて、本当にたくさんの来場者でした
   
   日本中から集まるクラフトマンの手仕事を見たり触ったり、、
   直接に作家さんとお話できる機会なのでとても贅沢な2日間です


  












    
   「食」のブースも充実していて、たくさん出店していました
    
    
    おいしい家。。。マクロビオテックのお店が嬉しくて
    大豆たんぱくで作った唐揚げ、とても美味しかったです
    素朴でかわいらしい女の子たちが楽しそうに
    ニコニコ笑って販売していたのが印象的でした

    
    そして今回のお買い物、漆塗りのお箸を二膳
    人の手で丁寧に作られた温もりがあるもの、
    この旅の想い出と一緒に大切にします






    
  


2013-05-13

ブローチ展





     5月7〜14日まで、小平市のギャラリーYさんにて
     いろいろな作家さんがつくる「ブローチ展」が開催中です

     PANHEMは2回目の参加になります
     4月展後の製作だったため、お知らせが遅くなりました

     素材はアンティークレースとビーズを使用して
     白いシャツに合いそうな、小さなものをつくりました


     明日の18時までですが、お近くにお越しの際は是非お越し下さい

     ギャラリーY





2013-05-09

ありがとうございました





4月展が無事に終わりました


お越し頂いた皆さま、ご尽力いただいた方々へ
大変にありがとうございました

今回は初めての個展でしたが、たくさんの方々からご協力をいただいて、
なんとか 6日間を終える事ができました

地元に住む方々にも、足を運んでいただき、御注文をいただきました

改めて、感謝、感謝です


これまで作ってきた服たちも、久しぶりに蔵出しができて
喜んでいるようでした


この想い出は、一生消えない宝物として心に残ると思います


これからまた、更なる努力をして
皆様のお役に立てる服を縫っていきたいです


御注文分の服のお仕立て、スタートしています
皆さんのお顔を思い出しながら、一着一着を大切につくります
楽しみに待っていてくださいね





















































2013-04-26

4月展が始まりました



25日より、展示会がはじまりました

とても良いお天気に恵まれて、幸せなスタートです





今回は、ずっと以前に作った服〜新作までいろいろ展示しています

新作は、藍染めリネン生地の服や、ベンガラ泥染のシャツ、
夏に涼しく着られるリネンのパンツやブラウスです





他にも、クラフト作品とお菓子もありますが
お菓子はご好評をいただき、売り切れ間近になりました


今回の個展のために、鉄の羽生さんにオーダーして
特別に作っていただいたハンガーラックも素敵です

期間は4月30日(火)までです

是非、お越し下さい



2013-04-21

クラフト作品とお菓子


羽生直記さんの鉄


横森裕子さんの絵手紙セット


嶋田郁子さんのコサージュ


runariaのフエルト



今回の展示会で出品いただく作家さんたちの作品です

ほとんどが一点ものとして、展示販売いたします

ひとつ、ひとつ、「手で作られるもの」を ぜひ見に来てください







渡邊千絵さんの焼き菓子



写真左が「ヴァニーユ」、右が「イヴォアール」


千絵さんには10年前の展示会でも作っていただいていました
今回は、数種類の焼き菓子の販売をお願いしています


フランス菓子を中心にオーストリアやイギリスのお菓子も学び
ケーキ屋さん、カフェやホテルでの経験を活かして、
現在はお店の開業を志して、長野県へ移住されています

信州から届けていただく特別な焼き菓子です





2013-04-17

PANHEMの服作りについて



4月展まで、あと一週間となりました
心持ちも、体も、バタバタしています。。。


今回は服作りを始めた頃に製作した服〜最近の服、新作まで
いろいろと展示する予定ですので、これまでのことを書きます

始めたばかりの頃は、服作りが好きでとにかく楽しい気持ちでつくり
色々な展示会に出展したり、お店に卸したりしていました
途中から、オリジナルの柄やテキスタイルを作りたと思い立ち、
プリント技術や染色を学びました
アパレルと呼ばれる大量生産の仕事にも関わりました

その中で、色鮮やかで楽しい柄を作る染色行程で使用する
化学染料の猛毒さを知りました
大きな倉庫の中では売り先の無い儲け主義の服を大量に作っては
大量に捨てているのを目の当たりにしました
一番の極めつけは大量の毛皮製品でした
この製品を作るため何千匹もの動物の皮が剥がれていますが、
売り先無くどこへ辿り着くかも分からなく倉庫に眠っていました
私は会社の仕事で、その一枚ずつを確認しながら管理していましたが
この動物の命を考えると、ただ辛かったのを覚えています
この経験をしてから、ファッションと言う名前の犠牲を知り、
服作りについての考え方も姿勢も大きく変わりました


2009年、松本クラフトフェアの出展を起に服作りを再開しました
着るほどに味わいの出る天然素材を中心に使用して
飽きのこないシンプルでクラシックなデザインの服のサンプルを作り
ご注文を受け始めました
一着ずつを丁寧につくり、お渡ししています


今の自分たちにできることを考えて、無理や無駄をせず
化学染料を使う生地も最小限に使用し、天然染料の服も始めました
必要な分だけを作りたいので、型数も少ないですが、
「大切に長く着れる、日常で活躍できる服作り」を目指しています

小さな力ですが、この一歩一歩が大きな変化になれたらと
真剣に服作りをしています






2013-04-04

案内状が上がりました

























4月展示会のDMが上がりました
ご希望の方は、ホームサイトよりメールにてご連絡をお願いいたします。

これから少しずつ展示会の詳細を載せていきます。。。


<4/17 追記・DMの写真のこと>
最近になり、これは何?と質問をいただくことが増えたので
DMに載せた写真の説明です

これまでに製作した服と試作分の一部を掛けて、下から覗いて撮っています
込めた思いは、PANHEMのコンセプトである「裾がふるう様」であり
常に謙虚な気持ちでモノ作りへ励む姿勢の大切さ、
一からのモノ作りで、更に上へと進化できるように
「下からの目線」を併せて表現しています
これが全体からは花のようにも見え、
初個展をささやかに祝した気持ちを案内状に記しました





2013-03-29

4月展のこと




PANHEM 2013 part-1 & archives 


「これまでの服作りと、夏服の展示販売」


場所:  西荻窪 ギャラリーMADO 

期間:  4・25(木)〜 30(火)

open : 12:00 〜 19:00  ※ 最終日 17:00まで


※期間中はクラフト作家さんのつくる作品も展示販売いたします

・嶋田郁子さんのコサージュ
・羽生直記さんの鉄
・runariaのフエルト
・横森裕子さんの絵手紙セット


お菓子

・渡邊千絵さんの作る焼き菓子


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

1997年にPANHEMを始めて、展示会出展などの活動を少しずつ重ねて
紆余曲折ありながらも、お陰さまの力で続けてこられました。。。

そして、この春は初めての個展を行います

今回は「これまでの作品、今、これからの服」をお見せする機会になります

ここ数年のうちに出会い、ご縁で繋がっていただいている作家さんたち、
この大切な輪は すでに私の一部となって、いまが在ります

どんな活動の中でも、支えてくださる方、
服を大切に想い着てくださる方々からの
とても大きくて温かい気持ちをたくさんいただいてきました
服作りを通して、感謝の気持ちを伝える六日間にしたいです


手仕事の作業には時間がかかり、これからまだまだ製作は続きますが、
展示会当日までの道のりを楽しもうと思います!





2013-03-11

あれから2年


























東日本大震災から2年が過ぎました

たくさんの問題と癒されない事で一杯ですが
「絶対に忘れないでいること」で
少しずつでも前に進めると信じています

これからは想定をした防災生活を実践することが本当に大切です

私は子供の頃に起震車と呼ばれる振動装置で震度7の
地震の揺れで体が投げ出されて動けなくなる経験をしてから
今の部屋も家具の固定を万全にして非常時の連絡方法や
避難先もよく話し合っています
それでも、災害は何があるか分からないものです


「当たり前」なんてことは、何一つ無いことを思い
今日があること、この暮らしがあること、
いつも一緒にいてくれる家族や友人がいること、
どんなことにも感謝して常に今を大切に生きたいです





2013-03-04

ホームページの更新




お店に並んでいた雛祭りのお菓子を眺めて歩くのが楽しかった2月
でも、あっという間に3月が来ていました・・・

今日はホームページのサイトのリニューアルができたので
久々に更新しました

panhem ホーム http://panhem.com/

昨年から手つかずでいた9月展の製作分も少しずつ載せています
お引っ越しをしてから、パソコンのある部屋が寒いので
長い時間の作業ができないことがあり更新が遅れていましたが
もう4月展も近くなり、そろそろ、、、と勢いにのってみました


まだまだ寒い日が続きますが、
日差しは確実に暖かくなってきたので、桜も楽しみです☆







2013-02-22

ねこの日




















今日は、2が続く日で「にぃにぃにぃの日」だそうで、、可愛いです

つい最近 DVDで、「レンタネコ」とゆう映画を観ました
猫で癒される話ですが、なかなか面白いです




そして、近況です

再来月に迫ってきた個展に向けて、ひたすら頑張っています
今回は知り合いの作家さんにも小物などの出品をお願いしています
地味にも こっそりと、素敵な一週間にできたら と思います

来月には詳細をお知らせします☆






2013-01-24

信州松本へ

























昨年11月末に長野県の松本市へ訪れてきました

縁ある方々が住む場所でもあり、
2009年にはクラフトフェアに出展した思い出深いところです


ここは「あがたの森公園」といって、
毎年5月末にクラフトフェアが開催される場所です






公園内にある この建物は旧制松本高校(1919〜1950)の校舎を
保存修復して、現在は公民館として使われています


廊下や階段も昔のままで、とても趣きがあり
建物内には市の図書館も併設していてます















今回は松本美術館に、初めて入りました



















松本出身のアーティスト 草間弥生さんの作品が所々に
モチーフにされた建物と常設展示の部屋は圧巻です

明るい配色などが一見はポップアートのように感じますが、
中身は激しい世界観と彼女の苦しい心の内が産み出した
とても稀有な芸術だと思いました








このときの企画展は、ちょうど10周年の館蔵作品展で
普段は見られない貴重な絵画や作品を見る事ができました

ここは市立美術館のため入館料金が手頃で、
ミュージアムショップも充実していて面白いです


松本市美術館・・・http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/index-noflash.html







古い蔵作りの店が立ち並ぶ「中町通り」では
GRAIN NOTE という木工と器のお店に入りました

ここでは2階にあるギャラリーで偶然にも縁ある作家さんの
展示が見れて、ご本人にお会いしてお話することができました

来年の春、このギャラリーで展示会ができたらいいなぁと
未来の楽しみが素敵なお土産になりました











そして南松本へ(松本駅の隣です)

この線路、すごい数で色々な滑車?が走っていて
本当に何も無い所でしたが、、飽きない風景でした

今回の旅の仕事、この近所の倉庫に預けていた荷物を
しっかりトラックに詰めて東京へ帰りました

また来れる日を楽しみに。。。





2013-01-04

2013



























あけまして おめでとうございます


この冬は寒波もあり天候が思わしくありませんでしたが
元旦の朝には私の住む都会の空も清々しく晴れ渡っていました


眩しく万物をいつでも平等に照らしてくれている太陽、
これを「あたりまえ」なことと思わずに
しっかりと前を向いて歩いて行こうと感じた朝の空です


そして今年も無事に新しい年を迎えることができたこと、
支えてくださる全ての方々に感謝をしながら
大切な物作りに精進してゆきます




昨年末は、忙しい日々が続いてブログを上げられずにいましたが
長い間、信州松本の倉庫に預けていた荷物を東京へ運んで、
ようやく本当の引っ越しが終わりました

これから少しずつ、昨年末の出来事や写真を上げていきたいと思います。。。